発達障害の長所をのばす

発達障害の子ども達と接する中で、「問題行動」などとされる「特性」において、周囲の大人たちは、怒ってしまったり、強く叱ってしまったりすることがあるでしょう。子供達の発達障害は、生まれながらに、脳の一部の機能の障害が関係しているわけですから、注意したり、怒ったからといって、すぐに子供たちがその「特性」を改善できるわけではありません。ですから、できないことを、指摘するのではなく、できることを伸ばし、出来ないことを、出来ることでカバーできるような子供達の成長が、何よりも必要であるのです。子供達は、褒められると、何よりも喜び、また喜ばれることで、自主的に人々を喜ばせようといったような自立した行動が行えるようになるのです。子供たちを、叱ったり、強く指摘するようなことが続いてしまうと、子供達は情緒不安定になってしまったり、被害者意識などを、強く感じてしまうこともあるようです。褒めることで、子供達の長所が伸び、発達障害であるその「障害」を、子供たちの長所が、カバーすることで自尊心を育んでいけるのではないでしょうか。

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